食品アレルギー表示25品目

photo by kaori
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食品アレルギー表示とその種類

食品アレルギーの方って、結構いらっしゃいますよね。かくいう私も魚アレルギーの持ち主です。子どもの頃は、魚の種類を問わず、何を食べてもジンマシンが出ていました。初めてアレルギーを発症したときは、すごかったですよ。じんましんで顔中が腫れてぼこぼこになっていました(^_^;)ところで、最近の食品では、裏側の材料だの添加物だのが書いてある表示の部分に、アレルギーの情報も書いてあるのをご存知ですか?卵、乳、小麦、そば、落花生の5種類のアレルゲンは義務表示、アワビ、イカ、イクラ、エビ、オレンジ、カニ、キウイフルーツ、牛肉、クルミ、サケ、サバ、大豆、鶏肉、豚肉、、マツタケ、モモ、ヤマイモ、リンゴ、ゼラチン、バナナの20品目は表示を推奨されています。つまり、卵、乳、小麦、そば、落花生が食品に使用されていたら必ずアレルゲン表示されていますし、その他のイカなどを使用したときは、できるだけアレルゲンを表示しなさい、ということです。といっても、ほとんどのメーカーでは海老などの推奨アレルゲンも表示しているようですね。

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食品会社の不祥事とアレルギー表示

最近は、食品会社の不祥事が相次いでいますね。こんなにも不祥事があると、本当にきちんと表示されているのか、不安になってきますよね。特に食品アレルギーの場合、そばや落花生などはアナフィラキシーショックがあるため命に関わる可能性もあります。実際のところ、食品アレルギー表示の実態はどうなのでしょう?
じつは、ここだけの話し、某塩辛メーカーではアレルギー表示の存在そのものを知らなかったという事例もあったので、注意が必要ですが(汗)あ、今はそのメーカーもちゃんとアレルギー表示しているから大丈夫ですよ。それに、イカ以外のアレルギー物質は使っていなかったので、実害もなかったかと。イカアレルギーの人は、塩辛食べないでしょうからね(笑)
実際のところ、アレルギー表示関係での商品回収は時々見受けられます。しかし、その大部分は、原料製造時におけるコンタミネーション(本来入るはずのないアレルギー物質が、洗浄不良や人為ミスにより混入すること)が発覚し、自主回収する、という事例がほとんどです。ほとんどのメーカーでは、きちんとアレルギー表示をしているので、安心ですよ^-^ 賞味期限改ざんとは違い、アレルギー表示を改ざんしても、会社にとって利点はほとんどなく、リスキーですからね。

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あわびアレルギーや松茸アレルギーはお金持ちの証!?

ところでいつも思うのですが、あわびや松茸アレルギーって、一体どういった人がなるのでしょうね。ある食品がアレルゲンとなるには、食品中の蛋白質がヒトの体内で異質なたんぱく質であると認識され、異質なタンパク質を排除するために抗体が産生され、それによって過剰な免疫反応であるアレルギー症状を起こすと考えられています。アレルギーはよく水とコップにたとえられます。コップである体に水(アレルゲン)が注がれ、コップからあふれ出たときに症状が出てくるというものです。わたしなんかは、一生あわびやまつたけアレルギーにはなりそうもありません(笑)ですが、水がコップいっぱいにならなくてもアレルギー症状が出るケースもあるので、注意が必要です。